小鳥と桜の彫刻が添えられた、インペリアルレッド(赤御影)とG664(桜御影)の明るいお墓が完成。鹿沼市営見笹霊園にて

宇都宮市・真岡市・鹿沼市・さくら市を中心にお墓や石材のお仕事をさせていただいております、みのわ石材店です。今回は、鹿沼市営見笹霊園に完成した、インド産インペリアルレッド(赤御影)とG664(桜御影)のお墓をご紹介いたします。

 

【鹿沼市営見笹霊園 新規建立  インペリアルレッド・G664】

 

鹿沼市営見笹霊園に墓地をお持ちのお客様から、ホームページを通じてお墓建立のご相談をいただきました。お店にお越しくださったお客様とご一緒に現地確認に向かい、お話を伺いました。

お客様の中ではある程度ご希望が固まっており、「明るい色がいい」ということでしたので、使用する石種をご提案し、お好みのものを選んでいただきました。また、彫刻などの細かい点もご希望を詳しく伺って、設計図をご提案、ご了承いただいて建立工事に入りました。

それでは、お客様のご希望の詳細も合わせて、完成したお墓をご紹介いたします!

 

お墓全体です。「明るい色がいい」というご希望からいくつか石をご提案し、お墓本体をインド産のインペリアルレッドという赤御影石、外柵をG664という桜色の石で作成しました。お墓というと暗いイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、こんな明るい石で作られたお墓もとても素敵ですよね^^

 

お墓本体です。棹石の中央に「悠和」という言葉を彫刻しました。独特の味わいのある文字を、筆使いそのままに彫刻しています。言葉の意味をお伺いすると、お孫さんのお名前の一文字ずつを取られたということでした。

お墓正面は額加工、花立てや水鉢も細かく丸みを付けた加工をしており、全体的に柔らかく、高級感のある仕上がりです。

 

お客様のご希望で、棹石正面の左下には桜、右上に小鳥を彫刻しました。色を入れない素彫りですが、今回お墓本体に使用したインド産のインペリアルレッドという赤御影石にはとても映えていて、細かいところまでくっきりときれいに見えます。

 

入り口の門柱に家名を彫刻したインペリアルレッドの板石を取り付けています。当社でお仕事をさせていただく地域では、こういった形のお墓も多く見られます。どこかに家紋を入れたい、というご希望もあったので、納骨室の手前に家紋を入れました。踏み石の左右には、お墓全体のイメージにもよく合う明るい色合いの玉砂利を敷いて仕上げています。

 

ご納骨当日は、お孫さんも含めて10名近いご家族様がお越しになり、にぎやかなご納骨法要となりました。棹石に彫刻した「悠和」という言葉のお話もされていました。お孫さんにとっては、自分の名前が彫刻されているお墓ですから思い入れも強くなりますし、お墓が完成して言葉の意味を聞いたこの日のこともきっと思い出に残りますよね。意味を伺ったときは珍しいなあ!と思いましたが、これも新しい家族の繋ぎ方かもしれません。

このたびは、当社に建立をお任せいただきまして、誠にありがとうございました。お孫さんはもちろん、ご家族皆様で末永く大切にしていただけますと嬉しく思います。何かお困りのことなどございましたら、またご連絡くださいませ。